【サバイバル・ウェディング6話・あらすじと感想】伝説の編集長・宇佐美博人パリコレに死す?

サバイバル・ウェディング

ひとりぼっちになった時
いつでも相談できる友人を一人持て
あとは仕事

【ココ・シャネルの名言】

サバイバル・ウェディング6話の登場人物(敬称略)

黒木さやか・・波瑠
宇佐美博人・・伊勢谷友介

柏木祐一・・吉沢亮
石橋和也・・風間俊介

三浦多香子・・高橋メアリージュン
奥園千絵梨・・ブルゾンちえみ
杉優子・・須藤理彩
中島鉄男・・前野朋哉
高橋涼太・・小越勇輝
橋本マイ・・ついひじ杏奈

栗原美里・・奈緒

永瀬義徳・・野間口徹
永瀬加奈・・遼河はるひ

柏木惣一・・生瀬勝久
黒木美恵子・・財前直見

マスター・・荒川良々

サバイバル・ウェディング6話の基本情報

放送日:2018年8月18日午後10時
放送局:日本テレビ系列
原作:大橋弘祐『SURVIVAL WEDDING』(文響社)
脚本:衛藤凛
演出:水野格
視聴率:9.1%

サバイバル・ウェディング(日本テレビ公式サイト)

宇佐美の不在でまさかの修羅場?

記事で発生したミスを謝罪するために柏木が「riz」の編集部にやってきました

さやかはどうなることかと心配しますが
意外にも2人は意気投合するのでした

何事も起こらなかったことに一安心したさやかでしたが
妙な疎外感も覚えて、ちょっぴり寂しくなりました

そんななか

宇佐美はファッション界の一大イベントであるパリコレに行くことになり
留守の編集長代理に多香子が指名されます

多香子はクライアント先の課長・永瀬と不倫をしていましたが
そのことで密かに悩んでいた先のことでした

さやかは婚活コラム「サバイバル・ウェディング」のことを
柏木に知られないようにしろと宇佐美に言われますが
今回はいつも策を授けてもらえないので、途方に暮れてしまいます

宇佐美はパリに行き、そこで柏木の父と出くわします
彼は宇佐美が息子のことを褒めたのに、ほとんど喜びませんでした

さやかは「riz」の校了日に柏木とのデートを約束していましたが
多香子が記事のデザインにこだわるため、編集作業がほとんど進みません

いつもとは違う状況に、編集部員たちのイライラも募って行きました

多香子は仕事も思うようにならない上
永瀬の妻から高額の慰謝料を請求されたことで
気持ちが不安定になってしまいます

さやかはそんな多香子をサポートしようとするのですが
つまらないことがキッカケで喧嘩をしてしまいました

確かにね、嫁の立場からしたら絶対に許せない

私さ、子ども生んで職場復帰する時
正直「riz」にはもう、戻れないんじゃないかって思ってたのね

でもね、編集長が
「お前の勤務時間もプライベートもどうでもいい」って
俺が興味あるのは雑誌だけだ」って
「rizにはお前が必要だから、戻って来い」って言ってくれたの

多香子は今回、編集長の代理を最後まで務めた
それがすべてでしょ

【杉優子】

今回の「サバイバル・ウェディング」はちょっと期待はずれでしたね

宇佐美が現場を離れるのは構いませんが
なぜ編集長代理に多香子を指名したのか、理由がまったくわかりませんでした

他の編集部員がいろいろ仕事を抱えていたからなのかも知れませんが
なんか思いつきで選ばれたような感じでした

しかも多香子はプライベートで問題を抱えていたので
そのイライラを職場で爆発させるという、最悪のシナリオです

原作もこうだったのかも知れませんが
公私を混同してしまう人に大事なことを任せるというのは
見ていてガッカリしてしまいました

私が多香子だったら
「すみません。いまはプライベートで難しい問題を抱えていますので
申し訳ありませんが、編集長代理は他の方にしていただけないでしょうか」と言いますね

そして永瀬課長とはキッパリ別れてから
仕事に全力投球するというスタイルを取りますよ

でも、多香子以上にダメだったのはさやかですね

30歳の女性というちゃんとした大人なのに
いちいち宇佐美のサポートを受けないと、何もできないんでしょうか

それとも普通の恋愛とは違って
雑誌でコラムを連載する都合上、上司の指図がいるということですか?

とはいえ、雑誌社で働く人間なら
自分の頭を使って、しっかりアイデアを考えないと困りますよね

もしかして、彼女のそういうところが
和也に振られる原因になったのかも知れません

でも、柏木がバスの中で人助けをしたり
喧嘩の仲直り方法をさやかにアドバイスするのは良かったです

こんなにいい息子なのに
父親は息子のことが嫌いみたいですね

さやかは柏木と結婚すると「玉の輿」に乗りますが
相手の父親があんな感じですと、ちょっと苦労するかも知れません

予告で多香子が気になることを言っていましたが
やはり宇佐美とくっつくのがいいんじゃないかと思います

『伝説の編集長・宇佐美博人パリコレに死す』にも笑わせてもらいましたし

今回の台詞集

いいか、お前
広告で食って行くつもりだったら、トム・フォードになれ

80年代後半、グッチの創始者ファミリーは破産寸前だった

そこで会社を外国資本に売却して
トム・フォードがクリエイティブ・ディレクターに就任した
トムは10年足らずで、売り上げを10年以上に伸ばしたんだ

どうしてそんなことができたか、わかるか?

トム・フォードはな
ブランドのクリエイティブ・ディレクターにしては珍しく
商業的な成功にも興味があったんだ

トムは服のデザインだけじゃなく、企業としての成長も重視していた

だからブランドイメージを徹底的に向上させるために
広告にも店舗のクリエーションにも、自分が関わることにこだわったんだ

いいか、商品を渡されてそれから広告をつくっているようじゃ
真のブランディングはできない

顧客が触れるものすべてをデザインして
顧客が脳に抱くイメージを提供することが肝心
それこそが真のブランディングだ

だから、お前がどうしてもトム・フォードを目指すなら
若いうちに海外でビジネスを起こすことだな

【宇佐美博人】

男はな、意地とプライドの生き物だからな
飯の種のネタにされてるなんて思われたら
完全にアウトだ

【宇佐美博人】

僕だったら、すんごい美味しいものを持って行く
僕だったら、それで許しちゃうから

【柏木祐一】

奥さんに謝りたい。みんなにも

私、焦ってた。さやかが「riz」に来て
どんどん「riz」に馴染んで、コラムも順調で羨ましかった

私もこのままじゃダメだって、変わりたいってずっと思ってて

だから、思いがけずボスに編集長代理任されて
それで周りが見えなくなって、カッとなっちゃって

自分の理想とする「riz」を求めるばっかりで・・・
みんなにも自分の考え押し付けちゃった

【三浦多香子】